Archive for the ‘お知らせ’ Category
2020年7月 勝村顕飛展 -白磁線象嵌の器-
会期:2020年7月16日(木)~7月21日(火)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店 6階 茶室「京翔」
白磁線象嵌を中心に約100点を展示販売いたします。
ご高覧いただければ幸いです。
勝村顕飛
中止となりました展示会の紹介
①晶阿弥 博子のガラスの世界展
4月23日~4月28日
②松本 充央 陶展
4月30日〜5月6日
③米久 和彦 作陶展
5月7日〜5月13日
④兼田 知明 作陶20週年記念
5月21日〜5月26日
⑤栗山 像心 茶陶展
6月11日〜6月16日
⑥岡 重利 陶展
6月25日〜7月1日
⑦藤野 雅也 漆芸展
7月2日〜7日
上記、七名の作家の展示会が、中止と成りました。
気に掛けて頂きました皆様には、心よりお詫び申し上げます。
また、次の機会には是非とも応援を、宜しくお願い致します。
国からの休業要請が終わりましたので、新たな気持ちで開店準備致しております。
営業開始によりまして、これからの展示会の紹介も、茶道具売場の商品の充実等にも、力を入れて参ります。
皆様と共に、元気でお会い出来る事を、楽しみにお待ちして居ます。
店主・スタッフ一同
全館営業再開のお知らせ
新宿店は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、5月18日(月)より食品フロアのみ時間短縮にて営業を再開いたしておりますが、このたび、全館営業を再開することといたしました。
全館再開にあたっては、施設や備品の清掃・消毒強化、従業員の手指衛生・健康管理など感染防止策の徹底はもとより、お客様にも混雑緩和、ソーシャルディスタンス確保などにご協力いただきながら安全・安心対策を実施してまいります。
お客様にご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
[全館営業再開日]
6月1日(月)
※一時休止をする店舗が一部ございます。
[営業時間]
当面の間、午前10時~午後6時の時間短縮営業といたします。
ただし、レストラン街のみ、午前11時~午後6時の営業となります。
2020年3月 ―大樋焼 松雲窯― 泉 喜仙 茶陶展
会期:2020年3月19日(木)~3月24日(火)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店 6階 茶室「京翔」
金沢を代表とする大樋焼の茶碗・水指などの茶道具等、80点を取り揃え展示即売致します。
皆様の御高覧、御来場をお待ちしております。
2020年3月 宮川 浩一 作陶展
会期:2020年3月5日(木)~3月10日(火)〈※最終日は午後4時に閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店6階 茶室「京翔」
沢山の花が咲く季節になり、今回は白磁で花をイメージし作陶いたしました。
この季節ならではの作品をご高覧、ご批評いただきますようお願いいたします。
2020年2月 ―萩焼― 吉野桃李 茶陶展
会期:2020年2月27日(木)~3月3日(火)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店 6階 茶室「京翔」
茶碗・水指・花入等、茶道具を中心に80余点を展示即売いたします。
《井戸茶碗の魅力に惹かれ、坂 高麗左衛門(12代熊峰)氏に師事し、独立。》
2020年2月 坂井直樹 金工展 ―「侘び」と「錆び」のカタチ―
会期:2020年2月20日(木)~2月26日(水)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店6階 京王ギャラリー
花器・釜・鉄瓶等の茶道具や、室内の空間を生かす作品 壷など80余点展示いたします。
椴金の技術で作り出す作品の数々を、ご覧ください。
2020年2月 黒田理恵 作陶展
会期:2020年2月13日(木)~2月19日(水)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店 6階 美術・工芸サロン
身近にある草花、野菜などをモチーフに日常に溶け込むような作品作りを心掛けています。
ご高覧いただけましたら幸いです。
黒田理恵
2020年1月 泉さやか磁器展
会期:2020年1月23日(木)~1月28日(火)〈※最終日は午後4時閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店 6階 茶室「京翔」
この度、京王百貨店新宿店での5回目の個展を開催させていただきます。
磁器土が柔らかいうちに印押しする、暦手陰青(こよみていんちん)により
さりげない中に凛とした佇まいがありながら、何気なくいつも出番があるような
そんな生活に寄り添ったうつわを目指して制作しております。
お手に取っていただけましたら幸いです。
泉さやか
2019年12月 沈金師 芝山佳範漆芸展「漆の中の生き物たち」
会期:2019年12月12日(木)~12月17日(火)〈※最終日は午後4時に閉場〉
会場:京王百貨店 新宿店6階 茶室「京翔」
この度東京での六度目の個展を開催していただくことになりました。
漆の可能性と沈金の持つ独特な生々しさや透明感を表現しております。
どうぞこの機会にご高覧賜りますようお待ち申し上げます。芝山佳範