【九谷焼】米久和彦(こめきゅうかずひこ)
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- 【九谷焼作家】米久和彦
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- 赤絵牡丹唐草文 高香炉
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赤網金襴手白金襴手七宝石畳文
喰籠
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左から：
赤網手小紋 唐子図 玉盃
赤絵金襴手捻宝尽クシ文 玉盃
緑彩金襴手捻宝尽クシ文 玉盃
赤網手瓔珞文 玉盃
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赤網手細描小紋 群蝶図
ポプリ入れ
陶歴
昭和四十三年 石川県能美市（旧根上町）に生まれる。
平成 二年 金沢美術工芸大学 美術学科（油絵）卒業
平成 四年 石川県立九谷焼技術研修所 専門コース卒業
平成 八年 米久窯を自立、自営の道に入る。
平成 十三年 この年より各地にて個展開催
平成二十二年 横浜市山手西洋館（外交官の家）にて創建百歳を祝う
テーブル＆フラワーコーディネートに参加
ウェスティンホテル東京「舞」にて花と器と宴「秋の宴」
平成二十三年 ウェスティンホテル東京「舞」にて四季の彩り―花と器と宴
平成二十四年 金沢しいのき迎賓館「NIPPONを祝う」テーブルコーディネートに参加
平成二十五年 元首相森喜朗氏がロシア訪問の際、プーチン大統領に作品を寄贈
ザ・リッツカールトン東京 日本料理ひのきざかにて
「アートオブクタニ」開催
東京上野 旧岩崎邸園庭オータムイベント「彩の秋」にて展示
静岡世界お茶まつり2013にて現代のO-CHA道具作品展に招待出品